ポーランドのクラコフにて開催されました第41回世界遺産委員会にて、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産登録が決定いたしました。
世界遺産委員会の会場 世界遺産決定の瞬間に立ち会うことができましたことを光栄に存じます。
背景は世界遺産のヴァヴェル城
ポーランドにある「日本美術技術博物館manggha館」館長 ボグナ・ジェフチャルク=マイ氏と
2017年7月18日の市民報告会の様子はこちらをご覧ください
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