伊豆美沙子 OFFICAL WEB SITE
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酒追い人
かつて福岡は“日本三大酒どころ”として隆盛を極めた土地柄。「福岡ルネッサンス」の旗印のもと、県産酒の再評価や日本酒への理解を深めるべく、講演活動も積極的に展開している。「酒の良し悪しは人間と同じ、一升(一生)付き合わんとわからん」が持論。
講演会テーマ

■すべてのビッグビジネスと恋愛はレストランテーブルの上にはじまる
酒は憂いを晴らし、喜びを倍増させる天の美禄、情の露雫。農耕民族の日本人が築いた酒文化に感謝。

■競争から共創へ
”さけ”という言葉の由来は諸説あれど「悪事から避けられますように」との願いをこめて酒と呼ばれるようになった
■商家における女性の役割
”商いは先祖より受け継ぎしものにあらず。子孫より預かりしものなり”
■梅にうぐいす、柳につばめ、人の世界は色と酒
”燗酒は、うら若き乙女の乳房のごとき暖かさなれば良し”
■女が語る、酒のうんちく
まだ、出会ったことのない異性の数ほどに、国内各地に美酒ありき。一人の美女に固執することなかれ。
 
■地産地酒
稲作は元々、西日本が発祥の地。現在でも酒米の雄である「山田錦」の生産量第一位は兵庫県、次いで福岡県
※講演当日にご用意いただきたい物・ホワイトボード ・ワイヤレスマイク(ハンド)
 
酒蔵の四季
 
フードコラムニスト
食のキーワードは「40」。40年前、40km以内の地元産の食材を推奨する。そして何よりも「米食主義への回帰」、貝原益軒の『養生訓』の腹八分を提唱する。
 
講演会テーマ
■食の安心と安全
1962(昭和37)年に一人当たりどれくらい米を食べていたかというと、118kgも食べていました。それが2005年には61kgまで減り、最新の数字では58kg…もう一つ、昭和40(1965)年の日本の食料自給率は73%でしたが、2005年には40%まで落ち…
■食と健康
キーワードは「マゴワヤサシイ」です。「マ」は豆、「ゴ」はゴマ、「ワ」はワカメ、「ヤ」は野菜、「サ」は魚、「シ」はシイタケ。「イ」は芋で…
■食育のススメ
「もったいない」という言葉は、本来は「そのものの命を全うさせる」という意味です。人間は動植物の命をもらわずに生きていくことはできません。そらば、その命をなるべく全うさせて、生きさせて有効に使いたいというのが「もったいない」の意味です。
■身土不二のすすめ
身土不二とは「身体(身)と環境(土)とは不可分(不二)である」という事で、「身体と大地は一元一体であり、人間も環境の産物で、暑い地域や季節には陰性の作物がとれ、逆に寒い地域や季節には陽性の作物がとれる。暮らす土地において季節の物(旬の物)を常食する事で身体は環境に調和する」というものである。
※講演当日にご用意いただきたい物・ホワイトボード ・ワイヤレスマイク(ハンド)
 
 
クルーズコーディネーター
船旅の魅力・・それは
「雄大な海との出会い、悠久の時間との出会い、そしてすばらしい人との出会いです」
 
客船との出会いは『福岡県青年の船』。その後、平成元年第1回『世界青年の船』で、70日間の世界半周のクルーズを経験したのを機に、クルーズの企画やセールスプロモーション、船内イベントの運営に携わる。「客船と港」という観点から、都市景観や港がテーマのトークショーや講演などにも出演。福岡市港湾局環境審議委員、佐世保市広域圏観光活性化委員、北九州港臨海部再編事業化推進調査委員なども務める。自他共に認める恋人は、“酒と客船”。
 
平成元年第一回世界青年の船
パナマ運河をわたる旧にっぽん丸
  平成元年の就航以来、なじみの深い「ふじ丸」チャータークルーズの原点の船。
 
船内イベントで最も気を遣うのは服装。スタッフは、クルーズの目的地や季節感をまず着るもので演出します。   船内ではキャプテントークの進行も務める。
 
船好きが興じてついに自衛艦にも…長崎三菱重工進水式にて   にっぽん丸
 
ラジオパーソナリティー

KBCラジオ「朝の色・いろ」滝悦子との熟女二人の掛け合いトークはは人気を、はくした。

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